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UV-VIS-NIR(可視-近赤外)分光測色計 Cary 7000
反射性透過ベンチトップ型

UV-VIS-NIR(可視-近赤外)分光測色計
UV-VIS-NIR(可視-近赤外)分光測色計
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特徴

スペクトラム
UV-VIS-NIR(可視-近赤外)
測定方法
反射性, 透過
その他の特徴
ベンチトップ型
電源
110 V
波長

最大: 3,300 nm

最少: 175 nm

1,020 mm
(40.16 in)

深度

710 mm
(28 in)

高さ

380 mm
(15 in)

重量

91 kg
(200.62 lb)

詳細

Agilent Cary 7000 万能測定分光光度計 (UMS) は、固体サンプリングに関するあらゆるニーズを満たします。一晩で何百もの UV-Vis-NIR スペクトルを収集したり、光学部品や薄膜の特性評価を数時間から数時間で行うことができます。Cary 7000 UMSは、光学、薄膜/コーティング、太陽電池、ガラスの研究、開発、QA/QCのためのターンキー・ソリューションです。 Cary 7000のマルチアングル鏡面反射率および透過率機能により、これまで不可能だった実験をデザインすることができ、研究の幅が広がるとともに、自動化された反射率および透過率により、時間とコストの節約につながります。 特徴 サンプルの完全な特性評価を実現します。 サンプルを動かしたり、邪魔したりすることなく、角度やSまたはP偏光で、絶対反射と透過を1つのシーケンスで測定できます。 検出器とサンプルの位置を独立させて、散乱透過率や反射率を角度ごとに測定できます。 小型から大型まで、あらゆる試料に対応する巨大な試料室を備え、360度回転する柔軟性を実現。 ビームコリメーションやパッチサイズを自在にコントロールすることで、試料の使用状況に合わせた測定が可能です。 自動化・ロボット化により、時間とコストを削減し、分析単価を下げます。 他のシステムでは数時間から数日かかる測定が、自動化により数分で完了します。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。