開口部「2」に圧力がかかると、両方のピストンが基本位置である0°から離れ、90°の切り替え位置に移動します。両ピストンからの力は、歯付きラックを介してピニオン「C」に伝達されます。開口部「4」からピストンに圧力がかかると、両方のピストンが一緒に基本位置O°に移動します。
エンドポジションの調整
両端の位置で、ピボット角度を
両端の位置で調整できます。
調整ネジを使って
「B "と "F "を使って、圧力のかからない状態で
5°~5°の範囲で調整できます。
-5°.ロックナット "A "により
新しい位置が確保されるように
確保します。
タイプのみ。
APD-40~APD-350
コウノトリの制限
定格揺動角度はスイッチ位置で
スイッチの位置で設定できます。
設定ネジ "E "で
無圧の状態で
5°から-30°の間で設定できます。
ロックナット "D "により
新しい位置が確実に固定されるように
固定されます。
タイプのみ。
APD-40~APD-210
およびAPBD400
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