スクリューコンプレッサー V-Drive T series
エア電動据え置き型

スクリューコンプレッサー
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特徴

技術
スクリュー
タイプ
エア
駆動タイプ
電動
設置タイプ
据え置き型
潤滑
オイル潤滑性
応用分野
産業用
用途
サービス
その他の特徴
高効率, 空冷式, 2段, 周波数調整付き
圧力

最大: 13 bar
(188.55 psi)

最少: 5 bar
(72.52 psi)

流量

最大: 62 m³/min
(2,189.51 ft³/min)

最少: 9.7 m³/min
(342.55 ft³/min)

出力

最大: 315 kW
(428.28 hp)

最少: 90 kW
(122.37 hp)

長さ

325 mm, 3,250 mm, 3,881 mm, 4,531 mm
(13 in, 128 in, 153 in, 178 in)

1,800 mm, 2,250 mm
(71 in, 89 in)

高さ

1,868 mm, 2,438 mm
(74 in, 96 in)

詳細

1段目と2段目を1つのコンプレッサーユニットに統合したユニークな設計です。各段のローターは、ギア駆動により最適な回転数に達します。 インタークールに冷却オイルミストを使用することで、効率的な圧縮を実現しています。この制御されたオイル量は、同時に圧力下露点を防止し、第2圧縮機ステージでの凝縮水不良を排除します。 利点 コンプレッサーの効率が高いため、高い省エネ効果が得られ、システムのライフサイクルコストを削減することができます。 場合によっては、1段圧縮と比べて10%以上ものエネルギー削減が可能です。 コンプレッサーの回転数制御による高価なアイドルタイムがない 耐久性と信頼性が高い 低い差圧 低熱負荷 メンテナンスとサービスが容易 不便で高価な個別のインタークーラーを回避し、同時に信頼性を向上させることができます。 回転数を制御し、モーターの回転数を変化させることで、変動する空気消費量に合わせて吐出量を自動的かつ敏感に調整することができます。これにより、コストがかかりエネルギーを消費するアイドルタイムを最小限に抑えることができます。また、低速回転と各段の内圧差が小さいことで、効率だけでなくコンプレッサーユニットの耐用年数と信頼性も向上しています。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。