Baseline® 9000 H 加熱式炭化水素分析計は、環境または工業環境における常温またはプロセス炭化水素ガスの連続測定用に設計されたマイクロプロセッサベースの装置です。この加熱式炭化水素分析計は、結露のないプレフィルター(10ミクロン以下)された191 °C (376 °F)までのサンプルのシングルポイント分析(サンプルポンプの有無は問わない)用に構成されています。
検出限界は0.1ppm以下。10ppm~10%(プロパン)または10ppm~50%(メタン)のユーザープログラム可能なレンジは、設置およびセットアップを容易にするため、お客様のアプリケーションに応じて工場で設定されます。
炎イオン化検出器(FID)を使用し、AMETEK MOCON Baseline® FlowGuard電子制御がFIDへの燃料、空気、サンプルガスのごく一部の供給を制御します。燃焼プロセス中、サンプル中の有機または炭化水素ベースのガスはイオン化され、装置によって検出され、濃度として報告されます。自動校正機能は、装置の長期分析安定性を高めます。
すべての装置パラメータは、大型のグラフィックLCDディスプレイ上に明確に表示され、常に更新されます。アナログ、デジタル、ロジック出力の通信機能を使用し、外部PCとWindows® HyperTerminalなどの簡単な通信プログラムを使用して分析装置から分析情報を取得したり、バイナリまたはASCIIフォーマットをデータ収集システムやPLCに直接出力することができます。すべてのBaseline® 9000 Hアナライザーには、AMETEK MOCONの無償PCユーティリティ9000 Keeperが付属しており、複数のメソッドを保存してアップロードしたり、コンフィギュレーション設定をアナライザーに直接送信したりできます。
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