ラマン分光写真器 Kymera 193i series
分光学用化学コンパクト

ラマン分光写真器
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特徴

タイプ
ラマン
分野
分光学用, 化学
形状
コンパクト, モジュール式
検出器のタイプ
CCD
その他の特徴
ネットーワーク式
波長

最大: 6,820 nm

最少: 425 nm

長さ

255 mm
(10.04 in)

233.5 mm
(9.19 in)

高さ

223 mm
(8.78 in)

詳細

AndorのKymera 193i分光器は、研究グレードの性能、汎用性、と使いやすさを念頭に設計されています。「インテリジェントな」電動アダプティブフォーカス機能により、どのような構成でも他に類をみない再現性で最高の分光分解能を実現しています。 • アダプティブフォーカステクノロジー(特許WO2016012794 A3) • 電動デュアルグレーティングターレット • 非点収差補正光学設計 • デュアル検出器出力 • USBインタフェース AndorのKymera 193i分光器は、研究グレードの性能、汎用性、および使いやすさを念頭に設計されています。 「インテリジェントな」電動アダプティブフォーカスにより、どのような設定でも他に類をみない再現性で最高のスペクトル分解能を利用できます。F/3.6の口径比はAndorの世界クラスの超高感度UV-NIRおよびSWIR検出器と組み合わせて、優れたフォトン収集効率でこれまでに多く使用されてきた分光法プラットフォームを提供し、超微弱光マイクロ蛍光/ラマンアプリケーションやルーチン的なスペクトル取得にも最適です。 インデックス付きのグレーティングターレット、デュアル出力ポート、および広範なアクセサリーレンジは、学術分野とOEM向けの性能要件に最適にマッチするように高度な構成が可能なプラットフォームを提供します。モジュール方式の「ケージシステム」を含む専用の顕微分光法インタフェースを使用することで、Kymera分光器とアクセサリー、μManagerの使いやすい制御により、顕微鏡セットアップへのシームレスな統合を実現し、化学物質マッピングなどの複雑な顕微分光によるデータ取得をすばやく簡単にセットアップできます。

カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。