実験用遠心分離機 ROTANTA 460 ROBOTIC
製薬用途化学的用途卓上

実験用遠心分離機
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特徴

応用
実験用, 製薬用途, 化学的用途
設定
卓上
方向
縦型
その他の特徴
冷却
回転速度

最少: 0 rpm
(0 rad.min-1)

最大: 6,200 rpm
(38,956 rad.min-1)

詳細

実証済みの高性能 ROTANTA 460 ロボティックスは、冷却された床に立った遠心分離機です。 ROTANTAシリーズのロボット遠心分離機は、数十年にわたり、数多くのラボオートメーションシステムの不可欠な要素となっています。 今日、医学的診断には自動サンプル調製が不可欠です。 ロボット操作のROTANTAモデルは、バイオテクノロジー研究所や製薬業界(例えば、ハイスループットのスクリーニングなど)で長い間成功してきました。

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この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ) ホール 12.0 - ブース C98

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。