製品概要
KS963B.100-Sは、人体の全身振動への曝露を測定するために設計されたシートパッド型加速度計です。圧電式の加速度計で、アナログのIEPE互換電圧出力を提供する電子回路を内蔵しています。センサーは柔軟なゴム製パッド(シートパッド)に組み込まれており、測定素子は校正のためにパッドから取り外すことができます。ユニットは2 mの一体型ケーブル(Binder 711、4ピン)およびインテグレーテッドTEDS(DS2431)を備えています。
技術
圧電式加速度計はPZTセラミックを基にしており、電荷をアナログ電圧信号に変換するIEPE(Integrated Electronics Piezo Electric)回路を備えています。KS963B.100-Sは2〜20 mAの定電流で動作し、アナログ電圧出力を供給します。
筐体および機械的データ
加速度計センサーは柔軟なゴム製シートパッドに埋め込まれています。シートパッド型加速度計の重量はケーブル無しで270 gです。センサーは校正のためにパッドから取り外すことができます。一体型ケーブルは長さ2 mで、Binder 711 4ピンプラグで終端されています。
用途
シートパッドセンサーとしての設計により、ISO 2631、ISO 8041、ISO 10326-1、ISO 7096などのISO規格に基づく全身振動の人体曝露評価に適しています。典型的な用途は、列車、自動車、農業・産業車両の走行および乗り心地評価です。
環境
動作温度範囲:-20°C〜+80°C。
追加情報
製品ページには、詳細なパラメータを記載した技術文書(技術仕様のPDF)が含まれます。