ツェルニーターナー型分光器 AvaSpec-ULS2048CL-EVO
CCD光学CMOS

ツェルニーターナー型分光器
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ツェルニーターナー型分光器
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特徴

タイプ
光学, CCD, ツェルニーターナー型, CMOS
分野
高速, 光学機器用
形状
コンパクト
検出器のタイプ
CCD
その他の特徴
USB, 高速
波長

最大: 1,100 nm

最少: 200 nm

長さ

177 mm
(6.97 in)

127 mm
(5 in)

高さ

44.5 mm
(1.75 in)

詳細

EVOシリーズのもう一つの仲間、AvaSpec-ULS2048CL-EVO。 従来のCCDではなくCMOSを採用したこの分光器は、次の10年を見据えた最新鋭のものです。 分光器分野でのCCD検出器の優位性は失われつつあり、CMOSのような新しい技術が進化し、適切な代替手段となっています。AvaSpec-ULS2048CL-EVOは、この最新技術により、今後数年間の分光計プラットフォームを保証します。 最新のAS-7010エレクトロニクスとの組み合わせにより、AvaSpec-ULS2048CL-EVOは、USB2と比較して10倍高速なUSB3.0通信と、社内ネットワークへの統合や長距離通信を可能にするGigabit Ethernetの第2通信ポートを備えた多機能なデバイスを、手頃な価格でご提供します。 EVOシリーズの分光器は、高速通信オプションの他にも、高速マイクロプロセッサや50倍以上のメモリ容量を備えており、より多くのスペクトルをオンボードで保存し、より多くの機能を実現することが可能です。 オプションとして、200~1100nmの感度を高める検出器集光レンズや、2次効果を低減するオーダーソーティングフィルタを用意しています。さらに、AvaSpec-2048CLは、幅広いスリットサイズ、グレーティング、光ファイバー入口コネクターが利用可能です。 AvaSoft-Basicソフトウェア、USBケーブル、豊富なマニュアルが付属しています。 AvaSpec-ULS2048CL-EVOは、OEMユニット、ベンチオンリー、ラックマウントバージョンも用意されています。

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見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
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10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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    Sensor+Test 2024
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    11-13 6月 2024 Nürnberg (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。