クリーンレーズ
ターンキースペクトル安定化レーザーシステム
CleanLaze®レーザシリーズは、785nmのシングル横モード動作で0.03nm(15GHz)以下の線幅を維持することが可能です。このレーザのコア部分は、高出力のブロードストライプレーザダイオードであり、その出力スペクトルは、新しいレーザ共振器技術を用いて狭められ、安定化されています。従来の外部共振器レーザーは、外部反射分散素子を含むため、繊細でメンテナンスコストが高く、結果として共振器長が長くなっていました。CleanLaze®では、波長選択素子をハイブリッド集積プロセスによりレーザダイオードと一体化させることで、環境変化(温度、振動、湿度など)に対して安定した小型デバイスを実現しました。ワイドストライプレーザダイオードの採用により、DFBやDBRに比べて高出力でありながら低コストなモジュールを実現しています。波長選択素子は、ブロードストライプレーザダイオードからの不要なスペクトルサイドローブをフィルタリングし、その出力波長をフィルタの中心波長に固定します。
応用例
- ラマン分光
- 計測・顕微鏡・ホログラフィー
- 注入播種と揚水
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