アナログロードセルを使用したはかりでは、ロードセルの故障が必ずしも検出されない場合があります。この場合、特にタンクスケールやリアクタースケールでは、生産不良や材料ロスの原因となることがあります。また、故障したロードセルの検出や交換後のコーナー調整などは、面倒で時間のかかる作業です。
これらの問題に加え、マイクロボルトレベルのアナログ信号を長距離で制御室に運ぶと、磁気や電波による電気ノイズで計量誤差が生じる危険性が高くなります。
Baykon LDS-04デジタルジャンクションボックスは、既存のアナログロードセルを交換せずにはかりをデジタル化することで、アナログロードセルのこうした古典的な欠点やリスクを回避できるように設計されています。LDS-04スマートジャンクションボックスに接続された各ロードセルからの信号は、マイクロプロセッサベースの変換器によってデジタル信号に変換され、デジタル重量信号として計量表示器に送信されます。
---