ナイフ切断装置
食品産業用実験用

ナイフ切断装置
ナイフ切断装置
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特徴

切断方法
ナイフ
用途
食品産業用, 実験用
全長

370 mm, 430 mm
(15 in, 17 in)

全幅

325 mm
(13 in)

高さ

386 mm
(15 in)

重量

13.2 kg
(29.1 lb)

詳細

食品切断装置は、実験室での操作や小規模生産でも、押出工程に組み込むことができます。精巧なコンセプトにより、食品・飼料製造の分野で幅広い応用が可能です。 メリット - ソフトウェアによるナイフスピードの制御とロギングで、簡単に統合可能 - コンパクト-実験室での使用に最適なサイズ - 柔軟性 - ナイフホルダーを4本から8本に拡張できるため、切断頻度が向上します。 - 衛生的なデザイン - 洗浄すべきパーツに簡単にアクセス可能 - 安全性 - ナイフのゼロポジションがダイの真正面で停止しない。 この切断装置はブラベンダーの単軸および二軸押出機用に設計されており、実験室での操作に適しています。例えば、スナックやフィードの押出物がダイから出た後に、指定された長さにトリミングするために使用することができます。カッティングナイフとダイの間のギャップは、ハンドル1本で正確に調整できます。 新しいブレード形状は、用途や切断頻度に応じて、4枚または8枚のブレードをオプションで装着できるブレードホルダーで構成されています。4枚刃の場合、毎分4500カット、8枚刃の場合、毎分9000カット(1枚あたり1125回転)を実現しました。 手動クリープ速度により、ブレードが正しく固定されているかどうかを確認し、それに応じて回転させることができます。さらに安全性を高めるため、ブレードホルダーのゼロポジションを調整し、ブレードがダイの真正面に停止しないようにしました。 幅広のカッティングブレード(19 mm)は、摩耗した場合に簡単に交換することができます。 カッティングの様子は、カッティングチャンバーの前にあるプレキシガラスで連続的に観察することができます。カットの後、押出し材はこのために用意された容器に落とされます。

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カタログ

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この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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