減圧バルブ DV750
ダイヤフラム式手動式調整用

減圧バルブ
減圧バルブ
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特徴

タイプ
ダイヤフラム式
作動
手動式
機能
調整用, 減圧
ボディー
溶接用, ステンレス網製, PVC, PP, ポリフッ化ビニリデン製 (PVDF)
応用
産業用, 化学産業用, 水処理用
呼び径

最少: 65 mm
(2.559 in)

最大: 80 mm
(3.15 in)

圧力

10 bar
(145 psi)

詳細

- 減圧用コントロールバルブ - 一定の作業圧力を得ることができる - 低振動・動作制御 - PVC、PP、PVDF材料 - PTFE膜、EPDMまたはFPMガスケット 利点 - 作動圧力下でもバルブ調整が可能 - 弁膜による完全な水密性 - 高い操作安全性と長い耐用年数 - ステンレス鋼製スクリューによる確実なバルブ膜のクランプ - バルブシートの絞りによる圧力の減少 - 圧力計または膜分離器用に、2つの横方向ネジ接続を直列に装備 用途 - 化学設備の建設 - 工業用設備の建設 - 水処理 使用 - ほぼ一定の使用圧力でシステム圧力の低減を図る。 バルブの機能 - 開放弁は、入口圧力(一次圧力)と最低使用圧力(二次圧力)の間でバランスがとれています。作動圧力が所望の値より高くなったり低くなったりすると、大きな表面膜がばねに抗して押し上げられたり押し下げられたりします。バルブは再び平衡状態に達するまで閉じたり開いたりし始めます。つまり、入口圧力の増加または減少にかかわらず、作動圧力は一定です(入口圧力>作動圧力の場合)。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。