自動包装機 CP series

手動式ブリスタ医療

CP2は長さ3メートル、センターテーブル型のコンパクトなブリスターマシンです。製品は自動で、または必要に応じて両側から手動で機械に供給されます。数十年にわたり、この機械は極小ロットの包装や特殊なアプリケーション、臨床試験サンプルの包装でその能力を発揮してきました。 CP3はテーブルタイプのデザインで、非常に堅牢なブリスター・マシンです。長さが6メートルもあるため、パンチングやミシン目加工用のワークステーションや、使い慣れた切込み装置や監視装置を自由に組み合わせることが可能です。また、プラテンシーリングを標準装備しており、様々な箔の加工が可能です。 効率性と柔軟性は、特にバッチサイズの縮小が進む中で、これまで以上に重要視されています。KörberのCP200ブリスター・マシンのプロセス信頼性とモジュール技術により、また当社のP1600カートナーとの組み合わせにより、医薬品市場の新しい要件にいつでも対応することができます。プレート・シールとローラー・シールのユニークな切り替えオプションを活用し、記録的な速さでフォーマットを変換してください。 継続的に最適化されたKörberのCP 400は、今日、製薬業界にとって完全に成熟した製品となっています。この高性能シングルレーン・ブリスター・マシンのすべてのエリアは見やすく、アクセスが簡単で、素早く洗浄できます。その考え抜かれたGMPコンセプトは最大の生産信頼性を提供し、操作端末による中央フォーマットデータ管理は迅速なフォーマット変更を可能にします。また、カートナーP3200との組み合わせにより、コンパクトなラインにアップグレードすることが可能です。