炭化タングステンの丸い芯の付いた装置です。あらかじめ設定した圧力で膜面を引っかきます。
本体には、ネジで固定されたカーソルと先の丸い芯が付いています。芯先にバネによって圧力がかかります。それぞれ圧力の異なる4種類のバネがあります。
• グレーのバネ: 0~3N(0.671lbF)
• 赤いバネ: 0~10N(2.248lbF)
• 青いバネ: 0~20N(4.49lbF)
• 緑のバネ: 0~30N(6.74lbF)
バネの圧力は、本体に付いている「環」で調節できます。荷重を徐々に増やしながら、膜面に短い直線を描きます。表面に付いた痕や膜が破れた状態を観察して、塗膜の硬さを判定します。
直径0.75mm(0.03インチ)の炭化タングステンの芯と3本のバネ(グレー、赤、青)が標準付属しています。緑のバネ(圧力0~30N)のご注文も承ります。