リモートコントロール付遠隔監視用システム Sunway™ Bridge

データロギング

ブリッジは、システム、機械、データを相互接続し、簡単かつ迅速にモニタリングアプリケーションを取得するのに役立ちます。記録されたデータは全て統合ストレージシステムに保存され、ユーザーはエクセル形式でダウンロードすることができます。ブリッジは、SunwayPortalやSanterno.ioのようなSanternoクラウド監視システムに統合できるように設計されており、接続されたプラントの遠隔制御や遠隔支援のための安全で信頼性の高い接続を実現します。ログに記録された全てのデータは、サードパーティの監視システムと即座にシームレスに統合するための標準プロトコルを介して即座にユーザーに提供されます。 メインの特徴 堅牢で信頼性が高い ファンレス、ソリッドステートディスク ウェブインターフェース インターネット・ブラウザがあれば、表形式とグラフ形式の両方でプラント・データの設定と表示が可能。 データの自動更新 最大64台（1000タグ）まで設定可能なリフレッシュ機能により、データは自動的に更新されます。 保存されたログとイベント データは日ごとにソートされ、Excelスプレッドシートに保存されます。 ログのダウンロード USBスティックとFTPクライアントを介してインスタントログ データエクスポート デバイスによって記録されたデータは、Modbus TCP、MQTT、api RESTなどの標準プロトコルを介してリアルタイムでエクスポートされます。 通信ゲートウェイ 1つのアクセスのみで、接続されたデバイスと直接通信できます。 リモートアシスタンス Santernoクラウドへのセキュアな接続により、アシスタンス、診断、遠隔操作が可能です。 Santerno.ioによるモニタリング 全てのデバイスはSanterno.ioにデータを送信します。Santerno.ioはリモートモニタリング専用のSanternoクラウドアプリケーションです。