マンドレル曲げ試験は、コーティングが曲げ応力にさらされたときの柔軟性と接着特性を評価するために一般的に使用される試験方法です。円錐マンドレル曲げ試験機、モデル312は、表紙に指定された基準に準拠しています。
試験原理- 円錐マンドレル曲げ試験機を使用した試験では、曲げ後にコーティングが亀裂や剥離を示す円錐の最大直径を決定します。
設計- 円錐マンドレル曲げ試験機、モデル312は、エナメル鋼製のコンパクトで頑丈な機器で、卓上での使用に適しています。
- 円錐マンドレルと円錐の表面に平行に走る回転圧力ローラーはステンレス鋼で作られています。
- クランプ装置には、試料の迅速で簡単な交換を保証するカムレバーが装備されています。
試験手順- 曲げレバーをクランプに向けて回し、ストップに達するまで回します。
- 試験シートを、コーティングされた側を外側にして、円錐と圧力ローラーの間に挿入し、円錐の小さい直径の端まで押し込みます。
- 試料はカムレバーを使用して位置に固定されます。
- 試料は、曲げレバーをマンドレルの周りに回して、2〜3秒かけて滑らかに動かして曲げられます。
- その後、コーティングを亀裂(剥離)について調べます。
- 試験結果は、マンドレルの細い端から測定された亀裂の長さ、または亀裂の端でのマンドレルの直径です。
納品範囲基準- ISO 6860
- EN ISO 6860
- ASTM D 522
技術データ- 寸法: 250 x 140 x 420 mm (長さ x 幅 x 高さ)
- 正味重量: 5.6 kg
- 円錐マンドレル: 1/8 - 1 1/2 (3.2 - 38.1 mm)
- 試料厚さ: 1/32" (0.79 mm)
- 最大試料幅: 190 mm
- ポータブル / 据え置き: ポータブル