概要EXplore 171 は後方散乱方式の NIR 濁度センサーで、食品工業(例:乳製品工場)や中〜高濁度の各種プロセス用途の生産プロセス監視に適しています。ステンレス製ハウジング、摩耗しないサファイアレンズ、増幅器内蔵の設計で、測定値はパーセント値として標準インターフェース 4...20 mA で出力されます。
主な特長- 増幅器内蔵のコンパクト設計
- 摩耗のないサファイアレンズ
- 衛生設計、CIP/SIP 対応
- 長期的に安定した信号を確保する LED 光源
- 校正やパラメータ設定不要
- EHEDG / 3-A 準拠のバリエーションあり
構成 / オプション(抜粋)- 測定範囲:0...100 % 濁度(オプション A)
- 媒体接触材質:ステンレス 1.4435 / 316L
- シール材(媒体接触):エラストマー無し
- プロセス接続:G1/2"(金属シール)または Varivent N DN40-125(EHEDG/3-A)または Tri-Clamp 1.5" / 2"(EHEDG/3-A)
- インターフェース:アナログ 4...20 mA
用途- 確実な相分離
- 沈降/凝集プロセスの監視
- 色に依存しない濃度測定
- 製品切替時の監視
- 酵母の回収
技術仕様 / スペック- 最大測定範囲:0–100 %
- 分解能:0.1 %
- 精度:フルスケールの ±1.5 %
- 再現性:フルスケールの ≤1 %
- 波長:850 nm
- 光源:LED
- 材質:ステンレス 1.4435 (316L)
- 表面仕上げ:Ra < 0.37 μm
- レンズ:サファイア
- 供給電圧:24 V DC
- プロセス接続:G1/2"(標準、その他オプション:Varivent、Tri-Clamp)
- プロセス温度:-10...100 °C、135 °C 最大 2 時間(SIP)
- プロセス圧力:最大 20 bar (290 psi)
- 電気接続:M12 5 ピン
- インターフェース:4...20 mA
- 保護等級:IP69(接続ケーブル含む)