WiFiアクセスポイント AP305C series

ネットワークデュアルバンド2.4 & 5 GHz

今日の世界では、企業がテクノロジー・インフラストラクチャへの設備投資を行う際、その投資がいかに運用効率を向上させ、コストを削減できるかを注視する必要があります。エクストリームのユニバーサル・インフラストラクチャでは、複数のエクストリームOSを実行できるプラットフォームを採用することで、ハードウェアの俊敏性を活用し、ネットワークの総コストを削減できます。このマルチパーソナ機能により、製品の柔軟性が向上し、ハードウェアの陳腐化が抑制されます。 エクストリームのユニバーサルWi-Fiプラットフォームの一部であり、Wi-Fi管理（ExtremeCloud IQまたはWiNGオペレーティング・システム）を選択できます。顧客は、スタートアップ時または後の段階でOSを柔軟に選択でき、APは選択したOSの機能/性能を引き継ぎます。 AP305CとAP305CXは、Wi-Fi 6の高効率で最高の価値を提供する2つのデュアルバンド無線を内蔵した新しいシステムオンチップ（SoC）ベースの屋内エンタープライズAPです。内蔵または外付けアンテナのいずれかを選択できます。高度な無線技術により、802.11ax 2x2:2データレートを2.4GHzおよび5GHz無線で同時に最大2.4Gbpsを実現します。これらの2x2:2 APは、屋内および産業環境向けのデュアル5 GHz接続が可能なソフトウェア選択可能無線機（SSR）というExtremeの伝統を継承しています。このエンタープライズ・グレードのアクセス・ポイントは、パフォーマンスを犠牲にしたくない予算重視の企業に最適です。 AP305C/CXは美しいデザインで、手のひらに収まるサイズです。これらの環境に優しいAPは、部分的にリサイクル材料から作られており、消費電力を削減するために統合された光センサーと電力メーターを搭載しています。