FES-M4は、Cortex-M4コアと複数の有用なペリフェラルで設計されており、エンジニアが産業用製品のアプリケーションを迅速に開発できるよう支援します。
産業用製品のアプリケーションを迅速に開発することができます。特にHMIアプリケーションに最適です。
FES-M4の長所は以下の通りです。
>> 超低消費電力で、過酷な産業環境用に設計されています。
>> 周辺機器制御用のMQX RTOSライブラリが完成している。
>> パネル制御用のAPIを提供(資料FES-M4_APIs_Noteを参照)。
>> 最大解像度1366x768を実現。最大解像度1366x768を実現。
低コスト、低背、柔軟な利用が可能です。
Kinetis MK60DN512VLQ10 @ 100MHz Cortex- M4。
FlashROM 512KB/ SRAM 128KB
MQX RTOS
SDカード経由でのユーザーアプリケーションの自動アップロード
ストレージメモリ - SDカード、EEprom(AT24C16)
アプリのダウンロード - SDカードまたはRS232から自動アップロード
ディスプレイ - Flex-Bus は、FG4335xy-mn ボードを装備し、3.5" から 7" までの様々なパネルサイズに対応可能です。
タッチ - 4線式抵抗膜方式
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