疲労試験機
自動材料ゴム用

疲労試験機
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特徴

試験の種類
疲労
操作方法
自動
試験製品
材料, ゴム用
その他の特徴
人工気候室

詳細

De Mattia Fatigue Check - Plus - 温度制御可能(-40~200℃)な動的疲労試験機 この装置は、繰り返し変形下における加硫ゴムの耐疲労性を決定するための動的試験を、温度制御下で行うことができます。 この装置は、屈曲亀裂、亀裂成長および引張疲労試験をが実施可能です。 仕様 試験要件に応じて、装置は簡単に設定できます。 • 試験温度:-40 ~200°C • 試験周波数:60 から 300 rpm (1 から 5 Hz ) • 試験ストローク:0から60 mm • グリップ間距離:100 mmまで • 自動停止までのサイクル数を設定可能(最大1,000,000) 主な機能と特徴 ・冷却用のクーリングユニットを内蔵チャンバー ・サンプル観察用のLED付観察窓 ・一度に12サンプルまで試験可能 ・ノイズと振動が小さな両方端のサンプルホルダーが反対方向に動く専用駆動システム。 ・CEラベリング アクセサリ ・切込み器 ・サンプル準備用金型

カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。