GBOX8Dは、最大8台のデジタルロードセルを集約し、アナログ構成と比較して計量器と表示器間の距離を延長することを目的としたデジタル接続(合算)ボックスです。
主な特徴- 最大8台のデジタルロードセルをサポート。
- 装甲ケーブル対応のPG9ケーブルグランドを採用。
- 正電源信号に対する保護ダイオードを搭載。
- RS422/RS485による通信に対応。ライン終端抵抗はオプションで設定可能。
- 筐体およびグランド設計によりIP66の保護等級を実現。
- Giropesの表示器GI430DまたはGI650Dと組み合わせたデジタル設置の補完に設計。
用途と利点- ロードセルを複数用いる台貫や複数セルの計量設備でのデジタル通信を最適化。
- アナログ方式に比べ、表示器と秤の間で長距離接続を可能にする。
- ケーブル導入部の気密性やIP66が求められる産業環境に適合。
保護と接続- 装甲ケーブル用のPG9ケーブルグランドで確実なケーブル導入を実現。
- 正電源ラインの保護ダイオードにより電子機器を保護。
- 筐体とPG9グランドによりIP66の防塵・防水性能を確保。
通信- デジタル秤システム向けのRS422/RS485シリアル通信。
- 長距離接続安定化のためのライン終端抵抗をオプションで用意。
- GiropesのGI430D、GI650D表示器との互換性によりデジタルシステムとして統合可能。
技術仕様- 型番: GBOX8D
- 製品種別: デジタル接続ボックス / 合算ボックス
- 最大対応セル数: 8
- ケーブルグランド: PG9(装甲ケーブル対応)
- 電源保護: 正電源信号に対する保護ダイオード
- 通信プロトコル: RS422 / RS485
- オプション: ライン終端抵抗(設定可能)
- 保護等級: IP66(筐体およびPG9ケーブルグランド時)
- 対応表示器: GI430D、GI650D