産業用機械や設備の使用には、一定のリスクが伴います。既知の安全上のリスクとして、挟み込み箇所や、せん断・圧潰の危険があるエッジなどが挙げられます。これらを適切に保護しないと、例えば従業員の手が挟まるなどして、負傷につながる恐れがあります。いわゆる「安全エッジ」は、まさにこのような負傷を防ぐために開発されました。
安全エッジとは?
安全エッジとは、人やその身体の一部が検出器に接触したことを感知する、接触感知式の検出器です。安全エッジが接触や障害物を検知すると、機械の自動駆動は直ちに停止します。
私たちは日常生活の中で頻繁に安全エッジに遭遇していますが、実際にそれに気づくことはめったにありません。 例えば、空港の回転ドアを通る際、安全エッジが機能することで、腕や脚がドア枠と回転ドアの羽根の間に挟まれたり、押しつぶされたりすることを防いでいます。
市場にはさまざまな種類の安全エッジが販売されています。 閉回路の原理に基づいて動作する電気式システムに加え、光電子式システムもあります。この種の安全エッジでは、安全エッジからの信号を処理するために専用の制御ユニットが必要となります。Haake社の安全エッジは、非常に効果的で信頼性の高い「常時閉(NC)」接点の原理に基づいて動作します。専用の制御ユニットは不要です。
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