熱電対列検出器 T15770
赤外線高感度型波長

熱電対列検出器
熱電対列検出器
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

技術
赤外線, 熱電対列
その他の特徴
高感度型, 波長

詳細

高感度、炎検知用 T15770は、炎検知に適した高感度のサーモパイルです。炎が放射する赤外線エネルギーは、ピーク波長 4.45 μmの分光特性をもちます。T15770の受光窓には、この波長の光を透過するバンドパスフィルタを採用しています。 ■特長 ・感度波長: 4.45 μm ・TO-18 パッケージ ・高感度 仕様 • パッケージ : TO-18 • 受光面サイズ : 1.2 x 1.2 mm • 感度波長範囲 : 4.45 μm • 受光感度 typ. : 50 V/W • 雑音等価電力 typ. : 0.9 nW/Hz1/2 • 比検出能力 typ. : 1.3 x 108 cm・Hz1/2/W • 上昇時間 typ. : 20 ms • 上昇時間 max. : 30 ms • 素子抵抗の温度係数 typ. : ±0.1 %/℃ • 視野角 typ. : 90 度

カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ) ホール 11.1 - ブース F62

  • さらに詳しく情報を見る
    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。