1. 計量 - 研究所
  2. 計量・試験機
  3. 粉末厚さ計
  4. Hitachi High-Tech Analytical Science

コーティング厚さ計 CMI155
携帯型粉末渦電流

コーティング厚さ計
コーティング厚さ計
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

タイプ
携帯型
応用
コーティング, 粉末
技術
渦電流, 磁気誘電性
校正
自動校正
その他の特徴
手持ち
重量

90 g
(3.2 oz)

詳細

弊社の膜厚計は信頼性が高く、簡単で、正確な測定が可能です。 機能性を高めるデジタル膜厚計をエントリーレベルモデルからトップモデルまで幅広いシリーズからご選択頂けます。 金属の表面処理では、完成品の欠損を防ぐため鉄基材上の電気めっき及び亜鉛めっきのコーティングを正確な厚さで測定する必要があります。 弊社の膜厚計は、金属部品の耐摩耗性と腐食防止のために行う電気めっきや亜鉛めっき処理のプロセス管理や品質管理において、高い信頼性と、簡単且つ正確な測定を可能にします。 機能面においてエントリーレベルモデルからトップレベルまでの幅広いデジタル卓上型膜厚計をご提供しております。 標準アプリケーション: 自動車/航空宇宙用部品 家電製品 一般産業部品 建築作品 塗料と粉体塗装は装飾だけための仕上げではなく、摩耗や腐食を防ぐ重要な表面保策護です。製造業、自動車修理工場などにおいて弊社の膜厚計測器は正確且つ簡単に膜厚を確認し、信頼性と寿命に影響を与える欠陥部分が特定できます。 柔軟性を高めるために、弊社のデジタルペイントゲージは、アルミニウムの保護膜厚を測定し、乾燥した薄膜や、基板上に薄くコーティングされたポリマー、エポキシ、樹脂、ゴムも測定することができます。 基盤にプリントされた回路の銅の厚みを測定することにより、厳しい仕様を保つことができます。弊社のフルレンジの非破壊膜厚計は、パッドとトレースを含むスルーホールと、表面実装技術のめっきの銅の厚みだけでなく、箔とラミネートの厚さを確認することができます。 弊社のPCB銅測定器で入荷検査とプロセス制御を行うことで、高品質基盤の安定した製造が可能になります。

カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

36th Control 2024
36th Control 2024

23-26 4月 2024 Stuttgart (ドイツ)

  • さらに詳しく情報を見る
    The Advanced Materials Show

    15-16 5月 2024 Birmingham (イギリス) ブース 1613

  • さらに詳しく情報を見る
    全ての展示会を見る
    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。