有毒ガス検出器 Signalpoint
可燃ガス2線式屋外使用

有毒ガス検出器
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特徴

ガスの種類
有毒ガス, 可燃ガス
技術
2線式
タイプ
屋外使用
その他の特徴
ATEX

詳細

Signalpoint 検知器には、可燃性ガス、有毒ガス、酸素を検知する各タイプがあり、低コストの屋内ガス監視を可能にします。 • 仕様概要 • センサー: ポリフェニレンサルファイド(PPS) 一体型接続箱: 耐衝撃ナイロン • IP54(EN60529:1992 に準拠) 製品の概要 この検知器は配線済み接続箱と一体構造で、個別の現場基準に応じて導管またはケーブルとグランドを使用して設置できます。 2 種類の基本構成を利用できます。 可燃性ガス検知器は、専用ガスコントロールシステム(Unipoint など)との使用を想定した mV ブリッジ出力を備え、爆発性雰囲気での使用に対応する ATEX 指令に準拠しています。有毒ガスと酸素の検知器は非爆発性雰囲気での使用を前提に設計されています。 これらは 4~20mA 2 線式ループ電源を使用し、PLC または専用ガスコントロールシステムと併用できます。 有毒ガス用および酸素用の Signalpoint 検知器は、それぞれの状態を示すローカル LED 表示を備えており、周期的な緑の点滅は正常、黄色の点滅は警告、赤の点滅はアラームをそれぞれ表します。 一刻を争う危険の検知を可能にするためフロントエンドのセンサー設計を採用し、「粘着性」の高いガスでも高速な反応を実現します。 また容易に設置できるように設計されています。 接続箱は外から見えない取り付け具によって、 壁と天井に固定して取り付けることができます。 接続箱のふたはヒンジ式なので、 M20 ケーブル/導管入口から配電を両手で接続できます。 メンテナンスは最小限の簡単な作業のみです。 Honeywell Analytics の各種産業用コントローラと一緒に使用する場合、通常は必要なすべてのユーザー調整はコントローラから実行します。 動作寿命を過ぎたら、センサーを交換してコントローラを再設定します。 有毒ガスと酸素の検知器に使用する電気化学タイプのセンサーを取り替えるために、センサー交換キットが提供されています。 可燃性ガス検知器センサーは、検知素子と一体型の新しいふたを取り付けるだけです。

カタログ

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見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。