HF03は、モバイル測定に適用される熱流センサーです。高精度のハンドヘルド読み出しユニット/データロガーであるLI19と組み合わせて使用します。HF03とLI19の組み合わせは、通常、フレアや火災の熱流束レベルを調査したり、常設のフレア放射モニターやフレア熱流束センサーの性能を検証するために使用されます。
一般的な火災試験
HF03は、火災試験で一般的に使用される熱流束センサーです。最大10 x 10³ W/m²までの熱流束範囲において、高熱流束環境下での短時間(10分未満)のモニタリングや測定用に設計されています。LI19は測定された熱流束を表示します。接続されたセンサーの感度をプログラムすると、ディスプレイには実際の熱流束がW/m²単位で表示されます。LI19はPCのユーザーインターフェースでプログラムします。USBで通信します。最新のソフトウェアをダウンロードすることをお勧めします。LI19は測定データの保存にも使用できます。LI19は電池駆動で、単三型電池2本を使用します。新しい電池で50日間使用できます。HF03-LI19はEEx(爆発の危険性)環境には対応していませんが、DC3Vのみで動作するため、しばしば使用されます。
動作
HF03-LI19の操作は簡単です。LI19は工場ですでにプログラムされていますので、LI19の電源を入れるだけで測定が開始できます。データの保存間隔はLI19のユーザーインターフェースソフトウェアで設定します。
推奨使用方法
HF02などの常設型フレア放射モニターの性能確認
火災安全デモンストレーション中のモニタリング
---