プログラミングソフトウェア CUBE.460

測定用制御統計分析用

INERTECは、操作を簡素化するために特別にソフトウェアのGUI（グラフィカル・ユーザー・インターフェイス）に取り組みました。 CUBE の制御システムは、長年にわたって実績のある ELS 3.3 および EMLS 製品ラインのシステムをベースにしています。オフラインソフトウェアの利便性を損なうことなく、プログラミングを行うことができます。 ソフトウェアは拡張され、反り補正モジュールが追加されました。これにより、Z軸を補正することで、回路基板の反りを補正することができます。 プログラミング中、基板の反りはすべてのポイントで視覚化され、プログラムに転送されます。オプションのFiducialセンサーは、はんだ付けプロセス中の位置決めを補正します。 また、RT-Console制御プログラムは、追加モジュールで印象的になりました。統計モジュールは生産された回路基板を記録します。DMXコードやプログラム名で生産枚数を呼び出すことができます。 ラインプロッタ機能により、アナログ測定値（はんだ温度、窒素温度など）を24時間365日記録することができます。バーコード統合、自動時刻機能、統合メンテナンスリマインダー、オンラインアクセスは標準機能であり、ソフトウェアに含まれています。