概要デジタル入力コネクタ ALMEMO® は、CTNサーミスタプローブ1本または2本に対応します。ALMEMO®コネクタの考え方は「複数のセンサ・プローブを単一の測定器で扱う」ことです。コネクタはAHLBORN製の任意の測定入力に接続でき、コネクタ内に格納された識別情報とデータによりプラグアンドプレイでの使用が可能です。
機能と利点- CTN(NTC)タイプのサーミスタ温度プローブ/センサの接続に対応。
- プラグアンドプレイ:プローブ情報(EE-PROM)がコネクタに記録され、接続時の設定不要。
- 個別プローブ識別(EE-PROM)により、校正、スケーリング、各プローブの任意名称設定が可能。
- センサ誤差の補正をコネクタ内で行い、標準プローブを高精度測定要素に変換。
- 規格化された信号を測定量の工学単位へ変換可能。
- 場合により、単一のコネクタで温度と湿度など複数パラメータを持つプローブをサポート。
- 多段階ロック方式によるプログラム保護機能。
技術的説明(抜粋)CTN入力。入力数:単一または二重。要求の厳しい用途向けの高分解能・高精度測定を実現します。
ガイドと文書適切なALMEMO®コネクタの選定やCTN温度入力の詳細仕様については、選定ガイドやデータシートをダウンロードしてご参照ください。
仕様 / 技術データ- 入力タイプ:CTN(NTCサーミスタ)
- 入力数:単一または二重
- 分解能:最大 0.001 K
- 精度:高精度測定(データシート参照)
- 測定範囲:–50.0 ~ +125.0 °C
- プローブ識別:校正およびスケーリング用の統合EE-PROM
- 機能:プラグアンドプレイ(自動プローブ検出と構成)
- セキュリティ:プログラム保護のための多段階ロック