CANbridge NT には、標準的な CAN チャネルを 2 つ備えた CANbridge NT 200 と、CAN チャネル 4 つのうち 2 つを CAN と CAN FD 間で切替可能な CANbridge NT 420 の 2 機種があります。どちらの機種も、異なるビットレートやフレーム形式(11/29 ビット ID)の場合でも、簡単に CAN(CAN FD)ネットワークの接続が可能です。
本製品は、メッセージフィルタリングや ID 変換、データ多重化(CAN FD から CAN メッセージ変換に必要)を実行できるパワフルなマイクロコントローラーを実装しているため、高データレートが連続した場合でも、メッセージを損失することなく処理することが可能です。
機能と特長
機能
1 台に 4 つの CAN (2 つの CAN FD )チャネル
パワフルなフィルター、ID 変換、データマッピング、多重化機能
イベントトリガーの「Action Rules」によりあらかじめ設定した動作の実行が可能
LUA を使用した、あらゆるタイプのアクションルールのプログラミング
設定やファームウェアアップロード時のデバイスアクセスのセキュリティレベル設定
USB での設定が簡単な Windows 設定ツール
特長
CAN、CAN FD システムやデバイスを簡単に接続
シンプルな配線によるコスト削減
システムの拡張やツリー型/スター型トポロジーの構築
システム信頼性の向上
ガルバニック絶縁による回線保護