冷却水源による既存の冷却回路にインラインで設置すると、有効に加温、冷却が行え、迅速な金型の温度制御が可能になります。内臓ポンプが冷却水源の圧力不足を補って、十分な循環量を維持し、特殊回路の切り替え操作により安定した温度管理が可能です。
冷凍機を内臓した冷却専用タイプで、5℃~40℃の広い温度範囲で冷却水が得られます。冷却回路中に冷媒ガスの通る冷却コイルが配置されており、金型を循環しながら温度制御しますので、金型の温度変化に対して応答性の良い制御が可能です
冷凍機とヒーターを内臓したタイプで、1台の装置で5℃、加温は90℃まで広い範囲の温度調節を行うことができます。スタート時に加温側で金型を短時間で昇温させ、その後は冷却側で温度上昇を防ぎ、すばやく適温にコントロールするというように、理想的な金型の温度制御を行うことができます。