ケーブル用故障点標定装置 TP-23

ケーブル用故障点標定装置
ケーブル用故障点標定装置
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

タイプ
ケーブル用

詳細

Kehui T-P23は、あらゆる種類の低電圧ケーブルの故障を検出するために設計されていますが、特に困難で厄介な過渡故障や断続故障を検出することができます。特に分岐したケーブルに適しています。T-P23は、1台のユニットを使用する時間領域反射率測定(TDR)、2台のユニットを同時に使用する進行波測定(TRS)、2台以上のユニットの記録を使用する電圧勾配測定の3つの動作モードを持っています。本製品はケーブルで接続し、内蔵のBluetoothトランシーバーでポータブルPCからローカルに、または内蔵のGSM/GPRSモデムでインターネットからリモートで制御することが可能です。得られた信号は、T-P2Xシステムソフトウェアで検査し、故障箇所を特定することができます。 特徴 - 低電圧電力ケーブルの障害位置特定用に特別に設計された遠隔操作可能なTDRおよび妨害波レコーダ - 永久故障、間欠故障、一時的な故障を特定 - 頑丈なヒューズ付きテストリードを使用して通電中のケーブルに安全に接続可能 - PC または Android デバイスと Bluetooth 接続し、ローカルに問い合わせることができます。 - 内蔵のGSM/GPRSモデムにより、世界のどこからでも制御と問い合わせが可能 - 64本のTDRトレース(障害前30本、障害後34本)と10サイクルのAC電圧波形で過去20件のイベントを保存 - 電圧の歪みからトリガー - T-P23ユニットを追加して使用することにより、3相電圧勾配故障検出システムとして使用することができます。2台以上のT-P23ユニットを構成して、準同期進行波故障検出システムとして動作させることができます。

---

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。