チェーンを介して測定用ばねに取り付けられたディスプレーサーロッドは、液中に浸漬され、置換された液体の質量に比例する浮力の作用を受けます。ロッドの重量の変化はすべてばねの長さの変化に対応するため、これが液面の高さを示す指標となります。
ばねの縦方向の伸長、すなわちロッドの変位は、磁気カップリングを介して測定部から指示器ユニットへと伝達されます。指示器ユニットの基本仕様は、液面を表示するための目盛と指針で構成されています。
オプションとして、指示ユニットには遠隔表示用の電気式トランスミッタやリミットスイッチを装備することができます。例えば、容器内に撹拌機が設置されているなどの理由で、装置を上方から設置できない場合は、横方向への設置が可能な専用の変位容器が用意されています。 ディスプレースロッドの浮力は、測定対象媒体の密度(g/L または kg/m³)に依存するため、測定対象の特定の液体に合わせて設計されている必要があります。
測定範囲:700 ~ 1900 g/l
流量:最大 2500 l/h、5000 l/h または 10000 l/h
接続:フランジ DN25 ~ DN50
材質:ステンレス鋼またはハステロイ®
最大圧力(pmax):PN16(PN40は要相談)
温度範囲:-20 ~ +150°C
精度:±1.25 ~ 6 g/l
機械式ポインター表示
オプション:4~20 mA、接点、Hart®、Profibus® PA
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