熱オフセット版 THERMALNEWS SP

ネガティブワーキング

高い堅牢性、新聞紙面用プリヒートプレートなし Kodak ThermalNews SPデジタルプレートにより、プロセスから予熱と予洗いを除去し、オンプレス性能を損なうことなくエネルギーと水の使用量を大幅に削減 エネルギーと水の使用量を削減 Kodak ThermalNews SPデジタルプレートを使用すると、処理から予熱と予洗の両方を取り除くことができるため、印刷中のパフォーマンスを損なうことなく、エネルギーと水の使用量を大幅に削減できます。予熱なしのKodak T-HDXプレートプロセッサを使用してエネルギー使用量を最大60%削減するか、既存のプロセッサで予熱/予洗をオフにすることで水とエネルギーを節約できます。 サーマルイメージングの安定性 サーマルテクノロジーは、優れた画像解像度と信頼性の高い一貫したドットおよびカラーを実現する安定したイメージングを提供します。プレスルームでの作業効率が向上し、読者はその印刷品質に感動することでしょう。 極めて堅牢 サーマルNEWS SPプレートは、ポストベークなしで優れた耐薬品性と画像耐久性を発揮するように設計されています。過酷な化学環境下でも、最大10万インプレッションを達成することができます。 ロングプロセシングサイクル 長い処理サイクルと少ない現像液使用量により、環境への影響を低減します。 プレート：ネガ型、予熱不要のサーマルプレートで、ポストベーク時の耐久性が高い。 用途新聞用途 全ての標準的な新聞紙サイズ800 - 850 nm 必要なレーザーエネルギー95 - 115 mJ/cm2 イメージャのタイプ、構成、解像度に依存します。 AM解像度：2 - 98% @ 300 lpi 画像処理装置の性能に依存します。