オーディオアンプ SSM3582A series
パワーアナログデジタル

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特徴

タイプ
オーディオ, パワー
その他の特徴
デジタル, アナログ, 調節可能, Dクラス
電圧

最大: 16.5 V

最少: 4.5 V

電流

12.34 mA

出力

50 W

周波

最大: 20,000 Hz

最少: 20 Hz

詳細

デジタル入力ステレオ、高効率、クラスDアンプ 単電源4.5V~16Vで動作 最先端かつ独自のフィルタなしΣ-Δ変調 PO = 8.1W、RL = 8Ω、AV = 19dB、PVDD = 12V、A加重で106.5dBのS/N比 8Ωに5W時に0.004% THD + N 38.5µV rms出力電圧ノイズ、f = 20Hz~20 kHz、A加重、PVDD = 16V、8Ω ポップ/クリックレスのオン/オフ・シーケンス 2 × 14.67W出力、4Ω負荷への12V電源、1%未満のTHD + N 2× 14.4 W出力、8Ω負荷への16V電源、1%未満のTHD + N 最大出力電力を高めるモノ・モード 1 × 49.69W出力、2Ω負荷への16V電源、1%未満のTHD + N 低インピーダンス負荷のサポート ステレオ・モードで最低3Ω/5μH モノ・モードで最低2Ω/5μH 高い電力効率 効率93.8%(8Ωの負荷) 効率90.6%(4Ωの負荷) 12V PVDD単電源での静止電流12.34mA 内部LDOによる単電源動作、または消費電力が最も小さい外部5Vおよび1.8V電源を使用するオプションあり 最大16ピンの選択可能なスロット/アドレスによるI2C制御およびハードウェア・モード 分解能24ビットの8kHz~192kHzのサンプル・レートをサポート 複数のPCMオーディオ・シリアル・データ・フォーマット シングル・バス上に最大16台のデバイスをサポートするTDMスレーブ I2Sまたは左詰めスレーブ 多数のPVDD源用にカスタマイズされた調整可能なフルスケール出力 2セルおよび3セルのリチウムイオン・バッテリ 滑らかなランプを選択可能なデジタル・ボリューム制御 自動パワーダウン機能 電源モニタリング自動ゲイン制御(AGC)機能によるシステム・ブラウンアウトの低減 I2Cなしのスタンドアロン動作モード I2Cを介して1°C単位で読み出す温度センサー 短絡保護、低電圧、過熱保護 早期温度警告 パワーオン・リセット PVDD検出ADC 40ピン、6mm × 6mm LFCSP、サーマル・パッド付き SSM3582Aは、高集積化された高効率のデジタル入力ステレオ・クラスDオーディオ・アンプです。デバイスは単電源で動作し、必要な外部コンポーネントが少ないため、回路の部品表を大幅に削減できます。 独自のスペクトラム拡散Σ-Δ変調方式により、スピーカに直接接続でき、他のクラスDアーキテクチャと比較してEMI放射を抑えながら最先端のアナログ性能を確保しています。オプションの超低電磁干渉(EMI)モードにより、100MHzを超えるEMI放射が大幅に低減されるため、スピーカのケーブル長を長くすることができます。オーディオはアンプにデジタル転送され、デジタル環境における信号破損の可能性を最小限に抑えます。アンプは、106dBのS/N比、0.004%という低い全高調波歪み(THD)+ノイズ(THD + N)で、優れたアナログ性能を発揮します。 SSM3582Aは、4.5V~16Vの単電源で動作し、1%未満の全高調波歪み(THD)で8Ωと4Ωの負荷に2× 15W rmsを連続的に供給できます。変調方式が効率的なため、広範なインピーダンスにわたって93.8%(8Ωの負荷)や90.6%(4Ωの負荷)という優れた電力効率が維持されます。出力パルスの最適化により、3Ω/5μHの低インピーダンスでも性能が維持されるため、拡張帯域幅のツイータで使用できます。

カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。