概要直線偏光入射光に対して、広い波長範囲(450–1100 nm)にわたり一定の線形1/2λ遅相が得られます。本波長板は光学ガラスや石英などのガラス基板間に複屈折樹脂フィルムを積層して製造され、樹脂フィルムの使用により直径>30 mmなどの大径化が可能で、広帯域での安定した性能を実現します。
仕様品番:
SB-RETAX-5L-1/2λ-20
SB-RETAX-5L-1/2λ-25
SB-RETAX-5L-1/2λ-30
オプション- 光軸方向を示す軸マークなし。
- 標準品以外のサイズ・形状対応(インチ→メートル換算のカスタム等)。
- 量産対応オプションあり(要相談)。
技術仕様- 遅相タイプ:一定の線形半波長(1/2λ)遅相。
- 動作波長:450 nm~1100 nm(この範囲で一定の遅相)。
- 構造:ガラス基板内に複屈折樹脂フィルムを積層。
- 基板:光学ガラス、石英。
- 最大/カスタムサイズ:樹脂フィルムの採用により直径>30 mmの製作が可能。その他サイズ/形状は要相談。
- バリアント:SB-RETAX-5L-1/2λ-20、SB-RETAX-5L-1/2λ-25、SB-RETAX-5L-1/2λ-30。
- 機能:直線偏光入射光に対し、広帯域で偏光方向と透過光強度を変化させる。