製品説明FM090-LCB 遠心分離機は、長距離道路車両や小型産業用エンジンの潤滑油寿命を延ばすために設計されています。本機は、油によって駆動されるローター内で発生する遠心力を利用して、1マイクロメートル未満の微粒子を分離します。油位フロートスイッチを内蔵したレベルコントロールベース(LCB)により、低圧エアでオイルをサンプに戻すことができ、設置の柔軟性が向上します。
主な利点- 使用期間を通じた高効率な微粒子分離
- オイル寿命の延長およびメンテナンス間隔の延長
- エンジン摩耗とメンテナンスコストの低減
- 低油圧時にオイルをサンプに戻す遮断弁を内蔵
技術仕様- システム容量:15〜90 L
- 油圧範囲:3〜7 bar
- 流量範囲:5.8〜10 L/min
- ローター回転数:5,100〜8,400 rpm
- 汚れ容量:0.9 L
- 正味重量:3.5 kg
- 1マイクロメートル未満の粒子を除去
- 低圧エアでオイルをサンプに戻すことができる油位フロートスイッチ(Level Control Base - LCB)を内蔵
設置および保守LCBによるオイル戻し機能により、重力による戻しが困難な場合でも柔軟な取り付け位置が可能です。日常保守はローターの定期点検と集積した汚れの排出が中心です。消耗部品は主にローターとシールで、ダウンタイムを最小限に抑えます。
適用分野- 大型道路用エンジン(トラック、バス)
- 小型産業用エンジンおよび発電機
- オイル寿命を延ばす必要のある移動機械