外装にセラミックパッケージを採用することで、耐熱性と高密閉性を実現しました。リフローはんだによる基板への実装が可能です。
特長
1.幅広い放電温度範囲
-50℃の低温から+125℃の高温まで、従来のリチウムイオン電池では対応できなかった放電温度範囲での放電が可能です。
2.従来の電池では得られなかった高い信頼性
これまでの電池では実現困難であった高い信頼性をもつマクセルの全固体電池。 電池交換などのメンテナンス回数を削減できることから、過酷環境でのインフラモニタリングや労働人口の減少対策に貢献します。
3.高容量・高出力
イオン伝導度の高い硫化物系固体電解質の採用により、高レートでの放電が可能です。Bluetooth® Low Energy、LPWAなど低消費電力の無線通信によるリアルタイムモニタリングなど、機器のIoT化を実現します。
4.液漏れ、破裂、発火なし
液漏れ、破裂、発火などの懸念がなく、高い安全性が特長です。過酷環境下だけでなく、電池にも安全性が求められる医療やヘルスケア分野での活用も想定しています。
用途
・FA関連
・自動車用デバイス
・特殊環境計測
・インフラ
・民生機器
・ウェアラブル
・補聴器
・医療、健康機器