試料プロセッシングワークステーション CDS-200

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特徴

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試料

詳細

キャッピング、デキャッピング、コードスキャン、サンプル移動、試薬添加など、多くの機能を統合したシステムです。96穴ディープウェルプレートへの正確なチューブ回収とサンプル分注を効率的かつ自動的に行い、混合液を添加します。 プロテアーゼKや内部標準混合物などの混合物を添加することができます。 16サンプル、96サンプルの単プレートに対応し、半自動核酸抽出装置にも使用できます。 ディープウェルプレートの積み重ねが可能で、複数のディープウェルプレートの分注に対応します。 紫外線殺菌システム、陰圧HEPAフィルターシステムを搭載しています。 混合試験において信頼性の高い結果を得ることができます。 タッチパネルによるモニタリングが可能です。 高いスループット。1台で1日4~6人分の作業量をこなし、3,000検体以上※を処理することができます。 柔軟性。従来の主流である5ml、10mlの綿棒バイアルに対応するほか、お客様ご指定の仕様の綿棒バイアルにも対応可能です。 高度な自動化プロテアーゼKや内部標準混合物などの混合物を添加した後、人手を介さずに直接核酸を抽出することが可能です。ワンクリックで開始します。全工程において、人為的な介入は必要ありません。 安全性自動キャッピング、自動デキャッピングに対応しており、サンプルへの人為的な接触を避けることができます。 トレーサビリティ全工程の情報は記録され、永久保存されます。各テスターの情報は別々に保存されます。 便利なサンプルローディング 気密性の高いサンプルチューブを標準ラックに収納することで、サンプルへの暴露を低減します。 高い汎用性

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。