自動包装機 PRATIKA 56 MPE X2

熱収縮性フィルム用溶着バー付き

Pratika 56 MPE X2：ダブルハッチ式自動熱収縮包装機 新バージョンのPRATIKA 56 MPE X2は、市場の要求にきめ細かく対応し、技術的に優れているだけでなく、多機能で「使いやすい」熱収縮包装機を提案することを目的としています。 電子的、機械的、技術的に優れた内容を備え、ダブルハッチにより両面操作が可能な新型熱収縮包装機PRATIKA 56 MPE X2は、信頼性、高性能、汎用性、安全性を完璧に融合し、熱収縮フィルムを使用した自動包装機のあり方に新たな基準をもたらします。 「メイド・イン・イタリー、インターナショナル・ハート」：ミニパック®トレの各自動包装機は、シュナイダーエレクトリック社のような多国籍企業の電気・電子部品を使用しているにもかかわらず、当社の生産施設で製造されています。 ベストハイライト - シンプルで機能的なデザイン - フロントとリアの開口部でアクセスが容易 - シュナイダーエレクトリック社製のPLCとタッチスクリーンを採用 - シンプルで操作しやすいグラフィック - タッチスクリーンに製品の写真を入力するオプション - レシピやアップデートを保存できるUSBポート - サーボアシストシールバー - モーター駆動のセンターシール - モーター駆動のフィルムオープニングトライアングル - 標準的な積み込み作業を容易にするための大型の切り込みベルト