NASH P2620型液体リング真空ポンプは、ポンプの内部部品を交換することなく、全真空範囲にわたって効率的な運転が可能です。 当社の製品ラインナップの中で最大となる4,000~22,000 ACFM(23,800~39,000 m³/h)の処理能力を備えたP2620は、製紙、電力、鉱業、化学プロセス産業などの過酷な環境下での稼働を想定して設計されています。
主な特徴:
柔軟な設置
スプリット真空機能
静粛な運転
過酷な環境向けに設計
スプリット真空機能
NASH P2620真空ポンプにセンターシュラウドを装備することで、最大10 inHg(340ミリバール)の差圧までのスプリット真空運転が可能になります。これにより、必要な真空ポンプの台数を減らすことができ、設置スペースと設置コストを削減できるという大きな利点があります。
柔軟な設置と静粛な運転
独自の吸込口構成により、上部および側面の吸込配置が可能で、頭上スペースが限られた設置環境にも対応します。底部および側面の吐出口接続により、設置スペースの制約にも柔軟に対応できます。大型の点検口により、ポンプ内部へのアクセスが容易で、点検やメンテナンスがスムーズに行えます。
P2620ポンプは、運転時の静粛性が極めて優れています。最大サイズのモデルであっても、騒音レベルは72~85 dB(A)(音源から3.3フィート(1メートル)の距離で測定)に抑えられています。
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