LoRaWANセンサー ノード NI71N

LoRaWANセンサー ノード
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特徴

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LoRaWAN

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NI71N NI71N LoRaWAN®ノードは、デジタル、アナログ、Modbus RTUのセンサーデータを、従来のセンサーインフラを置き換えることなく、LoRaWAN®に準拠したゲートウェイデバイスに送信するように設計されています。エネルギー消費に関しては、3通りの電源入力をサポートしており、様々なシナリオで理想的な電力充電方法を提供します。 - リチウム電池内蔵 - DC電源コンセント - ソーラーパネル . また、様々な電源入力オプションにより、クラスAとクラスCを自由に切り替えることができます。 例えば、ノードデバイスは、LoRaWAN®ネットワークを利用してModBusデータを再生し、エンドデバイスとの間でワイヤレス伝送を行います。この端末のRS485互換インターフェースは、理論上8台までの端末機器を接続することができます。そのため、複数のRS485端末機器のリアルタイムな制御、監視を得ることができます。 NI71Nをセントラルゲートウェイやクラウドアプリと組み合わせることで、包括的なワイヤレス産業用フィールドコントロールシステムを構築することができます。 カテゴリーRuggedaq スペック • Frequency EU433/CN470/IN865/EU868/RU864/US915/AU915/KR920/AS923 - Txパワー 20dBm - 感度 -147dBm @300bps - モード OTAA/ABP - インターフェースタイプ M12 Aコード付き男性 - IOポート 2 × GPIO - 論理レベル 低:0~0.9V、高:2.5~3.3V - 動作モード デジタル入力、デジタル出力、パルスカウンター(N1-DCではGPIO2のみ対応 - シリアルポートポート 1 × RS232またはRS485(切り替え可能 - ボーレート(bps) 1200、2400、4800、9600、57600、115200 - プロトコル トランスペアレント(RS232)、Modbus RTU(RS485) - ポート 2×アナログ入力 - 解像度 12ビット 追加情報 アナログチャンネル : 2チャンネル 通信方式 LoRaWAN GPIO : 2チャンネル

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。