ねじ込み式、カートリッジ式、パイロット操作式、スプールタイプの油圧式減圧/逃し弁で、可変電気入力を使って所定の範囲で無段階に調整できます。圧力出力は直流電流入力に比例します。このバルブは要求の厳しい用途で圧力制限装置として使用することを目的としています。
作動
バルブコイルに電流を流すと、TS10-36は①から②への流れを遮断し、①に十分な圧力が存在する まで、電気的に誘導されたソレノイドの力を相殺することによってパイロットセクションを開きます。電流を増加させると①の制御(減圧)圧力が増加します。ソレノイドに電流を流さない場合、バルブは①の圧力に関して約6.9bar(100psi)で②の圧力を開放します。TS10-36にはオプションで手動オーバーライド機能があります。これにより、電気供給が失われた場合にバルブを設定することができます。手動設定は電気設定に追加されるため、手動オーバーライド機能を使用して最小設定を確立する場合は、システムが過圧にならないように注意が必要です。
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