10.1インチのマルチタッチスクリーンディスプレイを採用し、画面上にグラフィックアイコンを表示することで、ツールのナビゲーションと選択をシンプルかつ簡単に行うことができます。
トルク、トルクと角度、レートの目標値、しきい値の設定など、ユーザーが自由に設定可能
2つのタスクウィンドウで同時作業が可能サイクルをグラフ化しながらターゲットを測定したり、2つのトランスデューサから同時に測定したり、2つの異なるグラフを同時にキャプチャーしたり、キャプチャーした測定値を管理・確認したりすることができます。
USBアダプターによるネットワーク接続が可能
RS-232またはUSB仮想シリアルデバイスを介して、1ポートあたり1秒間に最大100個の測定値を連続出力
トルクツール測定用の6つのモードを搭載。トラック、クリック、ダイヤル&電子、ストール、スクリュードライバー、油圧の6つのモードを搭載
読み取り値やグラフをCSVやJSON形式で出力でき、サードパーティのソフトウェアとの連携が可能
内部ストレージやUSB管理用のファイルブラウザ/マネージャにより、複数のファイルやフォルダの管理が容易かつ柔軟に行える
2つのトランスデューサポートにより、グラフ作成と計測など2つの作業を同時に行うことが可能
最高2.3GHzの高速CPU
大容量120GBのSSDストレージを搭載
T-Box™ 2は、最大325Hzのグラフを取り込むことができ、動きの速いトランジェントを分析することができます。
4GBのRAMにより、スムーズでシームレスな操作が可能
複数のターゲットを事前に設定することが可能
硬化処理を施した耐衝撃性ガラスを採用し、画面に欠けや傷がつくのを防ぐ
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