概要ODU-MAC® Power Connector は、高電流・高電圧伝送向けに設計されたモジュラー式の電源インターフェースです。タッチプロテクションを備えた堅牢なコネクタで、繰り返しの着脱や産業向け試験環境に適しています。
主な特長- コネクタ当たり最大600 A(Busbarで2つの端子を並列接続した場合)
- タッチプロテクション:IP2X
- ODU LAMTAC® Flex コンタクトにより低い挿抜力を実現
- ODU-MAC® Blue-Line モジュールと組合せ可能
- 高電流用途向けの堅牢設計
- シリコンケーブルを組み込んだ完成ソリューションあり
- 公差補正:+/- 4.0 mm
- 2極または3極(PE含む)仕様
- 端子接続方式:圧着、ねじ、Busbar
- 挿抜寿命:最低10,000サイクル
製品バリエーションと用途ラインナップにはドッキングコネクタ D216、D316(2または3の電源接点)や、筐体内組込みや自動ドッキング対応のコンパクトなハイブリッドブロック HB16 が含まれます。これらはマスインターコネクトやスペース制約のある設置に適しています。
接触技術ODU LAMTAC® Flex 電源コンタクトは、非常に低い挿抜力を維持しつつ高電流伝送(280 mm² Busbarで1接点当たり最大400 A)を可能にし、試験・生産現場での取り扱いを容易にします。
使用シナリオ高電圧試験、バッテリ・蓄電試験、充電インフラ、インバータ、電動駆動系などに適しています。モジュラー構成またはシリコンケーブルを含む完成アセンブリとして提供され、自動ドッキングのオプションも用意されています。
技術データ50 mm² | 70 mm² | 95 mm² | 200 mm² | 280 mm² | 420 mm²
ケーブル: 180 A | 210 A | 240 A | / | / | /
Busbar: / | / | / | 350 A | 400 A | 600 A*
*2つの端子をBusbarで並列接続した場合の値
仕様 / 特性- 高電流対応:最大600 A(Busbarで2端子を並列接続時)
- タッチプロテクション:IP2X
- 公差補正:+/- 4.0 mm
- 挿抜寿命:最低10,000サイクル
- 接触技術:ODU LAMTAC® Flex
- バリエーション:D216、D316、HB16
- 極数オプション:2または3極(PE含む)
- 接続方法:圧着、ねじ、Busbar
- 代表的ケーブル電流:50 mm² = 180 A;70 mm² = 210 A;95 mm² = 240 A
- Busbar定格:200 mm² = 350 A;280 mm² = 400 A;420 mm² = 600 A(端子を並列接続した場合)