概要PAYAPRESS HBC-Eシリーズは、銅およびアルミニウム製の母線の正確な曲げ、切断、パンチングを行う経済的な母線加工機のシリーズです。配電盤製造や産業用ワークショップ向けに設計され、最大120 × 12 mmの母線を処理できます。EAモデル(曲げ・切断・パンチングの各ステーションを同時に稼働させる独立した油圧ユニットを3基装備)と、EBモデル(1基の油圧ユニットで順次処理を行う)の2種類が用意されています。
動作方法EAモデル:3基の独立した油圧ユニットにより、曲げ・切断・パンチングの各ステーションを同時に稼働させ、処理能力を向上させます。EBモデル:1基の油圧ユニットが順次ステーションを駆動し、標準的な生産に適した低投資構成を提供します。両タイプとも電子式曲げコントローラと曲げ位置合わせ用レーザーポインタを標準装備し、曲げ用金型はオプションです。
利点- 完全自動化システムと比較して投資コストが低い。
- 切断・パンチング・曲げの高精度化により材料ロスを低減(高価な銅材料で重要)。
- 3種の母線加工を1台で行えるため作業効率が向上。
- 生産性向上と手直し削減により投資回収が改善。
- 安定した加工品質により電気接続がよりクリーンに、盤組立が均一に。
- 段階的に能力を拡大したい中小の配電盤メーカーに適合。
- 価格、性能、生産能力のバランスに優れた実用的な選択肢。
製品比較:HBC-EB120 vs HBC-EA120-EH仕様 | HBC-EB120 | HBC-EA120-EH
機能 | 切断 + パンチング + 曲げ | 切断 + パンチング + 曲げ
最大処理能力 | 120 × 12 mm | 120 × 12 mm
最大ダイ/穴径 | 20 mm | 20 mm
最大曲げ半径 | 12 | 12
素材 | アルミニウム & 銅 | アルミニウム & 銅
位置決めストッパー | 使いやすい | 使いやすい
定格電圧 | 380 V AC | 380 V AC
総合出力 | 1.7 kW | 5 kW
周波数 | 50 Hz | 50 Hz
作動圧力 | 200 bar | 200 bar
油圧オイル | 30 L | 70 L
機械重量 | 650 kg | 700 kg
必要オペレーター数 | 1–2 | 3
設置形態 | キャスター | キャスター
寸法(L × W × H) | 237 × 110 × 172 cm | 237 × 110 × 172 cm
特徴 / 技術仕様- モデルシリーズ:HBC-Eシリーズ(例:HBC-EA120EH、HBC-EB120EH)
- 最大母線容量:120 × 12 mm(銅/アルミ)
- 主要機能:曲げ、切断、パンチング(1台に集約)
- EA対EB:EA = 3基の独立油圧ユニット(同時稼働);EB = 単一ユニット(順次稼働)
- 電子式曲げコントローラ標準搭載
- 曲げ位置合わせ用レーザーポインタ(標準)
- 曲げ用金型はオプション
- 定格電圧:380 V 三相
- 総合出力:HBC-EB120 = 1.7 kW;HBC-EA120-EH = 5 kW
- 作動圧力:200 bar
- 油圧オイル容量:EB 30 L;EA 70 L
- 最大ダイ/穴径:20 mm
- 最大曲げ半径:12
- 処理材料:銅およびアルミニウム
- 位置決めストッパー:手動の使いやすいタイプ
- 機械重量:約650 kg(EB)/約700 kg(EA)
- 必要オペレーター数:EB 通常 1–2;EA 同時作業で最大 3
- 設置:移動用キャスター付き
- 寸法(L×W×H):237 × 110 × 172 cm