ダイ切断機 DC-12 PLUS

紙用ラベルPLC制御

ポラールDCシステムダイカッターは、ポラールラベルシステムを構成する中心的な存在です。 自動裁断機AC25とシングルヘッドバンダーBDの間に組み込まれ、直角にとらわれない自由なデザインで製品を作ることができるダイカッターです。 システムダイカッターPOLAR DCは、穿孔の原理を利用し、一般的なラベル用紙に対応します。 - OnePunchRegisterにより、1パックで印刷イメージに合わせたカッティングダイの位置決めが可能 - ダイカット素材を四方で固定することで、究極のダイカッティング精度を実現 - 最小限のスタッフで最適なパフォーマンスを - オルタネートフレーム方式による金型のセットアップが機外で容易に行える。 - カッティングダイをモーターで精密に調整することで、短時間で試作が可能 ポラールDCシステムダイカッターは、ポラールラベルシステム（写真：DC-12 PLUS）の中核をなすものです。自動裁断機AC25とシングルヘッドバンダーBDの間に組み込まれたこのダイカッターは、直角にとらわれない自由なデザインで製品を作ることができます。オートカット25は、プレカットされたストリップをラベルパックにカットします。自動ラベル供給システムにより、個々の製品が自動的にカッティングダイの前に導かれます。その後、パンチングスタンプがスタックをカッティングダイに押し込み（穿孔原理）、スタックは意図した形状になります。注意深い搬送を保証する特別なガイドエレメントに沿って、ダイカットパックはBDシングルヘッドバンダー（オプション）へ搬送されるか、マニュアルデリバリーユニット（オプション）へ押し込まれます。