2軸傾斜センサ TILTIX
CANopenSAE J1939MEMS

2軸傾斜センサ
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特徴

軸数
2軸
出力
CANopen, SAE J1939
技術
MEMS, 機械式
その他の特徴
高精度, 凹凸, 動的
傾き

最少: 80 °

最大: 360 °

分解能

0.3 °

詳細

傾斜計は、角度センサとも呼ばれ、重力方向に対して、測定物の角度を測定するように設計されています。これらの傾斜計、又はレベルメータは、ピッチ/ロール角度を表示します。適切な電気インターフェースを介してこれらの値を出力します。この傾斜計は、傾斜計自体を対象物に取り付けて角度を測定でき、測定のための補助機構を必要としませんので、測定物に簡単に組み込むことができます。設計者の煩わしさを省くことが出来ます。POSITALは、それぞれの工業分野で、相違する使用用途に対して各種の傾斜計を開発しました。水平からの傾斜角度の正確な測定は、移動装置のコントロール、安全を確保するためにも重要なものです。 保護等級:IP69K コンパクト設計 測定範囲: ± 80° (二重軸) もしくは360° (短軸) ダイナミック傾斜計 この傾斜計は、3次元MEMS加速度と3次元 MEMSジャイロを採用しています。加速度(例えば、装置の急激な動き)、振動、衝撃の影響をなくすため、搭載されているアルゴリズムは加速度信号とジャイロ信号を組み合わせています。 外部加速度の補償 移動状態での正確な測定 精度:0.3° インターフェース:CANopen

見本市

この販売者が参加する展示会

Sensor+Test 2024
Sensor+Test 2024

11-13 6月 2024 Nürnberg (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。