絶対ロータリエンコーダ HOLLOW SHAFT
磁気機械式18ビット

絶対ロータリエンコーダ
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特徴

タイプ
絶対
技術
磁気, 機械式
アブソリュートエンコーダ分解能
18ビット
機械的特性
中空軸タイプ, シングルターン, マルチターン
出力シグナル
BiSS-C, SSI
保護レベル
標準タイプ
用途
モ-タ-用
その他の特徴
コンパクト, エンジン フィードバック用, ベアリング無し
軸径

最少: 30 mm
(1.18 in)

最大: 50 mm
(1.97 in)

回転速度

6,000 rpm
(37,699 rad.min-1)

詳細

バッテリーフリーのマルチターン機能を備えた最初の中空軸キット エナジーハーベスティング技術をベースにしたバッテリーフリーの回転カウンタ ロボットジョイントおよびドライブの機械的レイアウトを最適化する中空ベアリングレスセンター設計 シャフト30 mmまたは50 mmの内径サイズが利用可能 容量性測定システムにより、過酷な環境でも高精度を実現 SSI とBiSS C 標準の非専有インターフェイス 設置が容易でメンテナンス不要 バッテリーフリーマルチターンカウンタ – エナジーハーベスティングウィーガンドセンサ マルチターンモデルの場合、回転カウンタは自給電式で、POSITALのウィーガンドエナジーハーベスティング技術を使っています。これによりバックアップ電池が不要となりメンテナンスコストを減らせます。 • 外部電源不要 – 電池無し • 長寿命 • 過酷な環境で使用可能 • 非接触計測 – 機械的摩耗無し アブソリュートシングルターン位置 - 容量性測定技術 各エンコーダは2つの本質的な部品を持っています。ロータとステータで、どちらも特別な形の導電性表面をしています。これらの表面は、コンデンサプレートとして機能し、近い距離に配置されます。ロータが回転すると導電性表面のパタンが相対位置を変え、システムの容量結合に変化を引き起こします。これにより、ステータの励磁回路によって生成される高周波電気信号の振幅と位相角が変化します。特別なASICデバイスがこれらの信号の変化をキャプチャしてデコードし、ロータの角度位置を高精度で決定します。 テクノロジーの詳細を読むには

カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

Sensor+Test 2024
Sensor+Test 2024

11-13 6月 2024 Nürnberg (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。