1977年以来、私たちはお客様に完全で完成度の高い、しかも機能的で使いやすい製品を提供することを目標にソフトウェアを開発してきました。長年にわたり、レーザー加工機専用のソフトウェアを数多く設計・製造してきました。当社の現在の製品レンジは、あらゆる生産、経済、ユーザーのニーズを満たすことができる以下のソフトウェアで構成されています。
Focuscut IIIは、幾何学的な図形を作成するために特別に設計されたベクターベースのグラフィックソフトウェアです。テキスト、図形、オーナメント、ボーリングワーク、ラベルやアプリケーションの縁取り、さまざまな種類の材料の切断や彫刻を必要とする芸術作品の作成に使用します。Focuscut IIIは、ユーザーが希望するアートワーク(*.fcsフォーマット)を作成し、それをプロエルのレーザー切断機(プロッター、プロッター・ガルバノメトリック、レーザーブリッジシステムなど)に送信することができます。ビデオカメラ付きモデルを購入した場合は、プロエルのVideoCutソフトウェア(Focuscut IIIと統合可能な別個のソフトウェアプログラム)を使用して、使用されている材料上で切断される形状またはラベルを自動的に認識するタスクを実行することにより、切断および彫刻プロセスを自動化することができます。
一般的な機能
- シンプルで迅速な操作パラメータの設定
- ユーザーと作業ツール間の直感的なインターフェース
- 6つのインターフェース言語(イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語)の管理
- 作業エリアに機械の切断面を表示
- 多数の表示ツール(ズーム、表示/非表示、パノラマ、グリッド...)
- マイクロソフトXP、VISTA、WINDOWS 7、WINDOWS 8に対応。
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