単相電力量計 QE-POWER-M
DINレールRS-485Modbus

単相電力量計
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特徴

タイプ
単相
取り付け
DINレール
その他の特徴
RS-485, Modbus, デジタル
電圧

最大: 500 V

最少: 0 V

一次電流

最大: 100 mA

最少: 0 mA

詳細

QE-POWER-Mは、あらゆる電流センサー(1 / 5 A、333mV、ロゴスキープローブ)を管理できる最小の単相電力計、QE-POWER-Tの単相バージョンです。 モニタリングやデータロギングシステムにすぐに組み込むことができます。 RS485 Modbus RTU出力および設定可能なデジタル接点(窓アラーム閾値)。 カレントトランス用のユニバーサル入力で、2つのバージョン(STDとPLUS)があり、あらゆる測定ニーズに対応します。 主な特長 -電源10~40 V DCまたは19~28 V AC - 50/60 Hz -電圧入力:最大500 V RMSまで直接接続可能 (40~70 Hz) -CTおよびVTの変圧比を設定可能 -出力RS485 Modbus RTUおよびSPSTデジタル接点(<40 V、<100mA) -使用可能な測定項目(STDおよびPLUS)。Irms、Vrms、Ipk、Vpk -有効電力 (W) -無効電力(VAR) -皮相電力(VA) -周波数 -力率(誘導性/容量性) -エネルギー(kWh) -双方向エネルギー(kWh)、正および負 -有効および無効電力量(kVARh)、誘導性/容量性 -波高因子 -相ごとのTanφおよび平均(誘導性/容量性) -力率平均値 -力率歪み(誘導性/容量性)およびその平均値 -THD(V, I) -最小、平均、最大電力測定 -15分間に渡る最大需要量 -最大デマンドの時間(月)(月、日、時、分) -閾値を超えた時間

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。